庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
また、しょうない秋まつりや月山龍神マラソン、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」、しょうない氣龍祭、町のホームページやふるさと納税のPR、庁舎や図書館などに飾ったり、つや美ちゃんとのコラボなども面白いのではないかと思います。
また、しょうない秋まつりや月山龍神マラソン、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」、しょうない氣龍祭、町のホームページやふるさと納税のPR、庁舎や図書館などに飾ったり、つや美ちゃんとのコラボなども面白いのではないかと思います。
「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」は、米生産農家の米づくりにかける意欲と品質向上を目的に開催するとともに、入賞米生産者と連携した商品企画などにより「日本一おいしい米の里」としてのブランド化を推進していきます。 道の駅しょうない・風車市場は、指定管理者の法人化による管理運営体制の強化を図るとともに、新たに地酒の取り扱い等を開始し本町特産品のPRと販売を促進します。
[検証の結果] ア 「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」については、応募件数が多く知名度が高まっている。返礼品の米を庄内町産で賄うことについて、全量町内産を確保することが難しいので、全国農業共同組合連合会から仕入れている。 また、同連合会からは注文に応じて仕入れることができるので、返礼品の取り扱いを行っている(株)イクゼあまるめは在庫を抱えることはない。
また、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」は、本町米生産農家の米づくりへの意欲の維持向上と「日本一おいしい米の里」としての情報発信を強力に図るとともに、米需要拡大への一助となるべく引き続き開催していきます。 本町の農業者は、30年前から約3分の1の約800経営体にまで減少しており、本町の活力ある農業経営を維持していくためには、新規就農者の確保が喫緊の課題となっています。
をすでにされていた経営者にとっては、それは折り込み済みですよという方もいらっしゃったということについては、ごく一部だと思っておりますが、そういう経営者の方もいらっしゃるということのようですので、まずは来年度に向けてはまた3.1ポイント下がるわけでございますので、やはり米依存からの脱却というのが一つのキーワードになるというように思っていますし、同じ米でもどのようなやり方をするのか、あるいは先般も米コンテスト
やはり一緒になって皆さんがこの大変な時期だからこそ、本当にこの庄内町が持続可能な町であるようにともに頑張っていきましょうという気概を持って行っていければ必ずや突破できるんだろうと思っていますし、先般のお米のコンテストで県知事賞を取られた方、あるいは「おいしい米コンテスト」でも最終決勝に残った方もいらっしゃいます。
本町では、鶴岡市のような食や食文化の発信に関しての特別な施策や専門の部署などはないが、本町のイベント事業では行政主導による「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストin庄内町」は毎年開催され、全国的な取り組みとして評価されている。立谷沢の食材や食文化全体の情報発信の取り組みはほとんどないが、近年栽培され始めたヤマノイモについては積極的に発信し始めている。
また、米コンテスト、毎年行っているわけですがまずは一昨年、昨年と優勝者や入賞者も出てきております。そのような方々と一緒になって、新しい庄内町のブランド米というものも作っていく必要があるというように思います。
また、昨年コロナ禍において感染予防策を講じて開催いたしました「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」は、本町の米生産農家の米づくりへの意欲の維持向上と「日本一おいしい米の里」としての情報発信を強力に図るため、引き続き開催してまいります。
それと同時に、県のつや姫というもののブランドに頼ることだけではなくて、「おいしい米コンテスト」というものを開催するようにして、今のように14回も続いてきたわけです。そこで決勝大会に残るとか上位に入るというのはその米を作っている人たちの全国の方々の誇りにもなるコンテストになったということは、皆さん方もご案内のとおりです。
6款1項農業費は、4目作物生産安定対策費で、1節会計年度任用職員報酬7万1,000円と8節費用弁償6万3,000円は、あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストの事務補助に係る今後の事務量等の見込みにより、割増報酬の追加と事務補助採用者の確定により通勤費相当費用弁償を皆減。
◎商工観光課長 今、惣菜で何を作っているかということがございますが、最近であれば「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」の際にデビューいたしました「かける×きのこ」、こちらについては瓶に入れて販売をしております。
変化が激しい稲作農業については、近年回復傾向にある米価の状況判断でも、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」の成果が大きいと判断をし、改めて美味しい米のふるさとと、本町の育種家等について県、農協、関係団体とともに、当該コンテストの価値向上と情報発信に努めてまいります。
◆4番(阿部利勝議員) 関連ですが、先に行われました「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」において、念願の本町産のつや姫が最優秀金賞に輝きました9月の決算特別委員会での参考人の佐藤さんの話にもありましたが、所得向上のために土壌改良や有機肥料の補助についての考えはどのようにお考えなのかお伺いします。 ◎農林課長 土づくりに関しては今年度の予算にもありますが、その散布に対する補助。
また、町で実施している農林関係の事業、米コンテストやフラワーショー、それからトレッキング事業などにも協力していただいております。フラワーショーの協力をきっかけに、花きの栽培に対する関心も非常に強くなったということで、現在は主に花き栽培に関する活動をしていただいております。
その結果、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」などが注目をされる、あるいはふるさと納税での米が8割を占める、いわゆる6億円のうちの80%が米の返礼品を望むというふうな方々があるということも含めれば、米の施策について、これからまたさらにPRなどを高めていく必要があるだろうと考えております。 その他にもいろいろなことがあるわけでありますが、やはり強みをしっかりと押さえていくことが大事だろうと。
[意見] (1) ブランド化について ア 亀の尾発祥の地として優位性を生かし「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」の内容を見直して、庄内町産の知名度の向上を図るべきである。 また、ふるさと納税の返礼品で人気の高い米は、すべて庄内町産で賄うべきである。 イ 庄内町のブランドを特定するために、南陽市や秋田県横手市のようにアンケート調査をすべきである。
4 調査状況 [現況] 町では、これまで「日本一おいしい米コンテスト」の開催や、たべぶら事業などで地域の食に関する特徴を町内外にPRしてきた経緯がある。 新産業創造館では、共同利用加工場を活用した6次産業化を推進し、地元農産物を活用した新たな商品開発や販売を行っている。また、昨年10月には地元農産品の直売、主婦レストランをメインとした「道の駅しょうない 風車市場」もオープンした。
の活用につきましては、これまでそれぞれの地域の特色、歴史、文化を生かしながら、併せて食とかも織り交ぜながら、着地型の観光を推進しているわけでございますが、特にJRと共催して実施しております、駅からハイキングにおきましては、庄内町の歴史と文化、食を楽しんでいただきながらまち歩きをしていただくということで、町のガイドの会、あるいは、今年からは公益文科大学のおもてなし隊の方からも来ていただきまして、米コンテスト
次に、121ページの4目作物生産安定対策費では、9節旅費に、新たに鳥獣被害対策に取り組むため、庄内町鳥獣被害防止協議会委員の費用弁償を計上し、19節には、新規事業として、トルコキキョウ等生産者の土壌消毒に係る費用負担の軽減を図るため、農協と連携して薬剤等の資材購入に対して支援いたします施設作物連作障害対策支援事業補助金60万円、また、第10回の記念大会となります日本一おいしい米コンテスト実行委員会負担金